協同導労働法の法制化が進み、40年の歴史が変わりました。
「協同労働」と「よい仕事」を結びつけ、持続可能な社会実現の1歩が始まりました。
私も3月定例会の一般質問の中で執行部に質問をしています。
2月27日パネルディスカッションに参加しました。
実践事例をもとに、話がありました。
生きがいを持って仕事する。意見を言い合える、職場。
一人一人が出資者となり、困り事解決をしていく。新しい働き方です。
甲賀市の職員吉田氏の話にも圧倒されました。スーパー職員がいるのだと・・
コロナ禍の今の社会だからこそ、助け合う組織づくりは重要だと思います。
職を失った人もたくさんあります。困っている高齢者や子ども達をどうか救うことができますように・・
これからも研究を重ねて行ければと思っています。