10月22日 地域婦人会リーダー研修会 「未来のためにしっておきたい、海とプラスチックの話」
講師に大阪商業大学公共学部 特定非営利活動法人プロジェクト保津川 原田禎夫氏
プラスチックゴミの3割が日本のゴミ。
海鳥のおなかの中からプラスチックゴミがたくさん出てきて、弱って死んでしまっているの状況があることを知りました。
海外に比べて日本は遅れているんだと・・
地球温暖化対策もそうですが、経済重視の考えがあるのではないかと思います。
今私達に出来ること・・
雨で流されてしまうプラスチックゴミ。見つけたら拾う・・
この徹底が広がればと思いますし、プラスチックを紙に変えていく。ゴミを捨てないモラル感覚を養うこと。
国の考え方も変えていかなくてはなりません。
自然環境を守ること・・私達の地球を守ることにつながるのです。