2月3日、石部南まちづくり協議会主催ではじめて防災についての視察研修が開催されました。
まちづくり協議会での取り組みに試行錯誤しながら今日まで来ましたが、昨年、東日本で大きな災害に見舞われた中で、まちづくり協議会での、広域的な防災対策の重要性や住民一人一人を巻き込んでの防災対策の必要性を感じてきたところです。
今回私たち議員も同行させていただきながら、2009年8月に集中豪雨に見舞われ川が決壊し大きな被害をもたらした、兵庫県佐用町での生の声を聞かせて頂きに、総勢22名が視察に訪れました。
災害の大きかった地域の視察、現地の役場の職員による説明、また現地の区長さんにもお越しいただきながら、被災後、どのように変わってきたか?当時の様子・・などをお聞きしました。その後活発な質疑応答となりました。
その中でわかった事、気付いた事は、また市へ伝えていきたいと思っていますが、何よりも、災害が起きてしまった時には、行政では助けられない・・・という事です。災害の前後は、職員も一緒になって動きますが、発災時には、現場の住民の助け合いが命を救う・・という事。同じ土石流が発生しても死者が出なかった九崎地区では何がそれをもたらしたか・・というとは、やはり地域のコミュニティーだったと言います。お隣近所、普段から家族構成などを知っており、日常の声かけやさまざまな行事によって繋がっていました。
素晴らしい事ですね・・
そして今回、その重要性をまちづくり協議会の役員さんや区長さんと共有できたことは大きな成果であったと思うのと同時に、湖南市は大きな災害に見舞われる事もなく、幸せである事を改めて感じました。
お疲れ様でした!!












