1月27日~28日、唐崎にありますJIAM研修センターで、「自治体予算を考える」と題して、木幡浩先生をお迎えし、講義を受けました。今回は昨年の夏、抽選に漏れた人を対象に募集し、50人程が受講しました。
予算の見方、基礎的なところを解かり易く、時には厳しく指摘されながらの講義でした。はじめは、先生は国の方でも仕事をされ、また行政経験も豊富で、怖いイメージがありましたが、その厳しさは私たち議員への愛情のようで、・・・講義が進むにつれて、とても好感のもてる、温かい先生だな・・と感じました。これから、予算書を見る時のポイントや起債償還のしかた、利率や返済期間など、一律に資料を提出させる重要性や一般会計からの法定外繰入の危険性など、独立採算であるべき特別会計をしっかりチェックしていく必要があります。これからは、予算が0での施策など、各課連携した発想の転換が求められています。議員がしっかり一般質問などで問題をなげかけ続ける事がやはり大切のようです。執行部と議員は互いに刺激しながら、市民のために施策を講じていかなくてはならないと改めて感じました。
最後の授業は各テーマにわかれ、5人の議員でディスカッションをしました。吹田市、や埼玉県、富山県などの議員といっしょになり、まちの様子を中心に、予算組みまでの過程について話をしました。吹田市はホームページで予算の組み方を公開をされているとのことで、びっくりしました。
湖南市も公開して頂けたらうれしいのですが・・
また、働きかけることとして、この2日間、有意義な1日となりました。



