5月20日～21日 JIAM研修・・住民とのコミュニケーションに行ってきました。
JIAMには久しぶりで、いつも応募しても抽選から外れてました。
今回の学びの機会を得たことは、本当にラッキーでした。
１講目は、京都造形芸術大学 副学長
成人教育学博士、本間正人氏の講義を受けるチャンスを得た。
とても引き込んでいくその話し方。ユーモアには驚かされました。
飽きさせない講義。次の日が急遽変更となり残念でした。
言語コミュニケーションのポイントは、
1，相手の立場に立ってわかりやすい指示
2，急に指示するのではなく予告が大切
3，相手に合わせて表現を変える
教え込むのではなく「引き出す」のがコーティング。
アクティブリスニングは、あいづち、うなずき、くりかえし・・・
なるほどな・・と感じました。
意見を引き出す、ヒーローインタビュー。
一番頑張ったこと、成功体験を話す。
承認のスキル・・ほめること
1，事実をほめる
2，タイミング良くほめる
3，心をこめてほめる・・
なるほど・・これから実践にいかしていきたいと思いました。
