石部駅を考える懇談会・・湖南市婦人会(女性の会)

7月14日、7時半~石部まちづくりセンター学習室をお借りして、現在懸案事項である石部駅について、どんな駅を望むのか、今の進捗状況はどうであるのか?を話し合う意見交換会を開きました。

行政から、建設経済部 望月部長、都市政策課、西田課長にもお越し頂き、湖南市婦人会(遅延された方を含め8名)と意見交換をしました。

湖南市婦人会は様々な審議会に委員として委嘱され、女性の立場から市政に参画する機会を得ています。今までには、石部駅については1日も早いバリアフリー化をと、人権研究の題材として石部駅を取り上げ、アンケート活動を行い、市民にどのような駅がほしいのか?といった意見をまとめ、女性の会新聞に掲載をし、県の新聞コンテストでは大変高い評価をいただきました。

また、このメンバーの中には、平成25年、1日も早いバリアフリー化を望む署名活動にも参加し、国や県、市、JRへとその嘆願書に署名されたものを提出させていただくなど、私と共に活動したメンバーもいます。

石部地先は糸賀一雄氏の魂を受け継ぐ福祉のまちで、数多くの授産施設が点在しています。石部高校には県下唯一のエレベーターが完備された学校で、障がいを持つ高校生も登校できます。

私が石部高校のPTA役員をしていた際、PTA人権劇として、石部駅のバリアフリー化の重要性を題材にした劇を文化祭で発表し、出演したこともありました。

バリアフリーへの想いは一入強い石部駅です。

この日も活発な意見が多数寄せられました。

部長からは今年7月から明許繰越予算1800万円の予算を使い基本設計を計画していること。

また、JRとの橋上化か地上化の議論がに苦慮されており、ほぼ地上化の案が現在あがっているとのことでした。

コミュニティハウスについては現在の位置で残す。JRは建設費用をできるだけ最小限に抑えたいといった話をされるとの事でした。

地上駅になることは利便性を考えてもその方がいいと言った意見でしたが、よく説明を聞くと、JR構内での駅の移動は出来ないとのこと。それでは困ると言った強い御意見が多数あがりました。南北を渡す自由通路はあくまでも市が行う事業であり、エレベーターはそこに付いています。構外からの駅舎を渡る南北の移動は可能ですが、いったん外に出なくてはなりません。

私もこの事実を知り、愕然としました。

乗降客4000人といった規模の駅についてはJRは極力お金をかけたくないといった考えのようです。

そこのところは是非とも行政に頑張って協議願いたいと思います。

参加者からの意見は、今の跨線橋を新しく新設してほしい。1日も早いバリアフリー化の実現でした。

石部駅は、湖南市の西玄関。観光の出発点でもあり、今後、新中郡橋の建設、内陸型物流ターミナルを含む産業団地の建設を予定している中、雇用の創出、人口の増加も期待される駅です。

交通の拠点としての石部駅の発展を想像した駅舎の改築を切に望むところです。

 

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