1月11日、石部駅をいかに改修すべきかを考える仲間と一緒に他市の駅の視察に行ってきました。
石部駅はバリアフリー法では平成32年までにはといった話もありましたが、今では東日本大震災など被災地支援が必要となり、三雲駅の改修も国からの補助も少なくなったりと、遅れています。早期の改修が望まれるところではありますが、石部駅については今計画を立てて、国へ補助金申請をしているところです。本申請から5年とまだ先のことではありますが、どのような駅にしたいか、他市の駅を視察してきました。
甲賀駅
甲賀町が資金を出し、10年前に完成。
トリックアートなど壁面に工夫がなされていた。駅務室は指定管理されて、定時に無人となる。

ガラスは低価格の物を使用したことにより、初めは透明ガラスだったものがだんだんぼやけたようになり、駅舎が暗くなったとのこと。トイレは奥まったところにあり、少し防犯的に不安を感じた。

授乳室が設けてあったが、普段は鍵が閉まっている。今までで使用した事はないというお話。

手原駅

橋上駅。2階に観光協会の栗東市の啓発ブースがあり。奥に商工観光課配置されているため、部屋は絶えず温かく、人が常駐している。観光ブースを作っても人がいないところには果たして立ち寄るのだろうか。

屋根があるのは大変ありがたい。手原駅は車いすで乗り降りする所に屋根が設置され、すぐ前にトイレが設置されていてバリアフリー化が進んでいると感じた。

手すりは、最後の真っすぐの部分が重要な役割を担うとお聞きしました。
以上の視察で感じた事、わかった事がたくさんあり、実りあるものとなりました。
この報告をまとめ、市当局に提出したいと思います。
自動販売機の位置も前もって想定しておいた方がいいとも思いました。
これからも、研究を続けて行こうと思います。



