10月17日、福祉教育常任委員会にて、鹿深の家の視察研修に行ってきました。
子どもの虐待については、私も現在、中学校の問題行動に対する生徒に対しての支援を行っていることもあり、一度視察に訪れたいと思っていましたので、実現出来て大変嬉しく思っています。
人里はなれた山の中にその施設はありました。
子ども達は学校に行っていましたので大変静かでした。施設長をはじめ、職員や運営理事の方々に現在の状況、問題点などの説明を受けました。
指導にあたる先生の平均年齢は23歳~25歳で、さまざまな難しい家庭環境にある子どもの心のケアーや親の指導については、大変なストレスになるということで、長続きしないのが現状のようです。補助金も年々減ってきており、子どもの命を守る最終の養護施設の存続は大変であるとお聞きをしました。企業からも寄付金もいただきながら運営がなされていました。
何の罪のない子どもの人権を真央る為、自立を促すための養護施設です。社会のはざまで苦しんでいる子どもたちをどうか守ってほしい・・
帰り際に近寄ってきた就学前の子どもの表情が、くったくのないおだやかな様子であったの事が、唯一こころの救いでした。
どうか頑張ってほしいと祈る思いです。





