2月6日、閉会中の調査のため、委員会を開催しました。
議事案件は
1、湖南市における空き地・空き家の現状について
2、湖南市内陸型国際総合物流ターミナル構想の進捗状況について
そして、その他の報告事項として
3、湖南市地域自然エネルギー地域活性化戦略プランのさくていについて
を議題としました。
空き地、空き家については、以前から区長さんからの懸案事項であり、草を刈りたくても刈れない。財産権の問題で、立ち木については、かってに切れないし、また費用もかかる。
行政代執行をしたならば、そのかかった費用を地権者から請求しても支払われないことが多く、これらの問題ある土地の草刈りを税金で賄うのかといったら、いささか疑問があります。
さて、どうしたものかと・・
他市では、空き地利用として、その土地の草刈り、管理をしてもらう代わりに、ガーデニングなどに楽しんでもらったり、畑や駐車場、こどもの遊び場にお借りするなどの手上げ方式の利用制度を構築している市(柏市)があり、今後の研究項目の一つであると考えます。
また、湖南市の空き地条例は、昭和56年に策定され、大変古いものであります。今後、地権者への勧告など、もう少し効力のあるものに、困っている周辺の方々が我慢し続けるのはいかがなものかと私は思い許せません。
空き家条例は昨年の11月に法制化され、行政代執行も盛り込んだ一歩踏み込んだ条例になっています。
湖南市の空き家に関する条例はないので、策定する方向と回答を得ましたので、今後、担当課が違えども、空き地もその中に盛り込めないか?
の議論も踏まえて、市の内部協議をおこなっていただきたいと意見しました。
今後も、委員会で、引き続きチェックしていきます。
また内陸型国際総合物流ターミナルは提言がだされ、今後は国の施策に計画を出しながら、国、県へ要望し、前へ進めていくとの方向でした。
何よりも、湖南市内の産業の活性化や雇用創出、加えては、草津線も含めた近隣の交通網の発展へ繋げていけるような物流総合国際ターミナルの実現を夢見て、私は大いに期待したいと思います。






