JIAM研修・・・条例制定権の拡大と政策法務

4月23日~24日、いつもおなじみの大津市唐崎にあります国際文化研修所にて研修してきました。

今年でこの場所で学習するのは4回目となります。なんだか今年は多いですねえ・・

今回は条例を実際につくる事までをグループワークで行う研修です。いつもは話しを聞くだけですが今回は、少人数で、最終発表をしなくてはならず、大変有意義な研修となりました。

講師に、政策研究大学院教授 井川博氏、東北大学大学院法学研究所 菅原泰治氏をお迎えし、丁寧に教えていただきました。

3つのテーマに分かれて演習作業をしました。私は、現在湖南市でも市民協働のまちぢくりが進んできていますので、住民参加条例をテーマに選びました。今国会でも審議されていますが、第3次一括法案が可決されますと、ますます、地域のことは地域で、そのまちにあった条例を策定しながら地域独自性をもち進めていくこととなっていきます。

議員に課された任務は重大となり、私たちは条例の策定の仕方を自ら学んでいかなくてはなりません。

ぜんこくから180名近い議員さんがこの研修に応募し、72名が選ばれこの研修を受ける事が許されました。本当にありがたく思っています。

実際、 法にふれないよう条例をつくる事はたいへんなことで、文言も難しいものです。

最終、7名の議員さんとグループとなり、住民参加条例を制定しました。なんとかできましたが、大変勉強になりました。

全国の議員さんとも交流がはかれ、有意義な研修となりました。

私は空き地の草刈り条例をつくりたいのですが、先生に聞きますと、やはり行政代執行となり、法で別に定めなくてはならないらしく、制定するのは困難である・・・と聞きとても残念でした。

しかし、まだまだ諦めずに何かできないか考えていこうと思っています。

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