
6月8日 近江八幡駅にて連合の第4地協の役員の皆さんと、連合議員団で「共謀罪関連法案反対」アピール行動を行いました。
基本的人権が認められず、国や警察に監視される恐れのある法案です。
自由にものが言えなくなるような法案は、まるで昔に戻ってしまうようです。
日弁連も共謀罪に反対をしています。
合意したら犯罪?合意だけで処罰?
そんな法律、許していいのでしょうか・・・
テロ対策のために共謀罪が必要と言っていますが、それぞれの事案によって予備罪があり、その法律で充分対応可能です。277もの罪を「準備」以前の段階で処罰する共謀罪をつくる理由はないわけです。
共謀罪が監視社会につながる。本当に怖い世の中です。
数の力で押し切ろうとしている政権を許すわけにはいきません。
近江八幡駅で私もマイクを持たせていただきました。
そして、女性雇用の格差是正についても訴えさせていただきました。
湖南市も共謀罪に関する意見書を提出しましたが、国の議決が16日ぐらいになるだろうということで
湖南市議会の先例事例集ではこの意見書の審議は16日には間に合わない事から、審議が終わり、決まってしまってからの審議はいかがなものか・・といった意見から、止むなく意見書を取り下げました。
私は、国の状況に応じて審議の日程が柔軟に対応していただけるようにしなくてはならないと思います。
今後、議会運営委員会で意見をしていきますが、本当に残念な結果となりました。
数の力で押し切るやり方は、民主主義の大きな落とし穴であると評論家が言っていましたが、私もその通りだと思います。
この国は何処へ行ってしまうのか・・本当に心配です。
無関心であることが一番の敵であると心しながら、様々な所で訴えてまいります。




