
3月27日 甲賀広域行政組合議会に出席しました。
平成28年度補正予算、並びに平成29年度一般会計予算の審議が主なものです。
質疑については当初予算化されている長寿命化計画策定業務委託772万8千円
の内容について。
2億1767万7千円で整備されました高機能消防指令システム整備工事及び施行管理について
機器が設置をされ、7月から10月まで捜査取得訓練が実施されますがその詳細について質問いたしました。
大きな予算が伴ないますのでまた解かりしだい資料提供を求めました。
一般質問は「減災力・防災力」について質問しました。
私は、昨年の夏、防災士の試験を受け防災士となりました。現在湖南市では228名の防災士が誕生しています。
またふるさと防災の副隊長として様々な個別計画を立て訓練にあたっていますが、
今回の質問では以前に質問した時からの進展について。
甲賀消防、湖南市消防団、自主防災組織、防災士の連携を聞きました。
これから連携強化は重要で、今後の防災訓練を連携を考えたものにしたい旨の答弁を頂きました。
また、湖南中央消防署の老朽化に伴い建て替えをしていきますが、どのような消防署を望むのかといった質問をし、湖南市が考えているところという答弁でしたが、意見交換が充分であるかは疑問が残ります。
3問目は、この耐震基準に満たない湖南中央消防署で宿直する大切な消防職員の安全を考えた時、防災ベッド設置の重要性について質問しましたが、置くスペースの問題で物理的に難しい。また、耐震は大丈夫であるみたいな内容の答弁があり納得がいきません。
最後に、消防組織体制についてですが、現在1本部4消防署3分署ですが、消防力整備基本計画第3次改定版に記されている1本部2消防署2分署3出張所はわかりにくい。
石部から水口までの移動はスムーズに来て約30分はかかり、火事の場合は特に初期消火が重要でその機動力の集約はすべきではないと発言し、その事については管理者は見解を同じくしていただきました。しかしながら、その計画見直しの時期についての答弁は頂けませんでした。
湖南市議会では一般質問は制限時間内では質疑は何回でもできます。
議会運営の説明で配布された申し合わせ事項にも一般質問での時間制限は40分とありましたが、質疑制限の明記はありませんでした。それにもかかわらず4回目の質疑として、答えを頂けずに止められてしまいました。
議長判断は最優先ですので従いましたが、制限時間内でしたら自由に質疑できるべきだと思います。
議事録が組合議会ホームページに掲載されていますが、市民かたが見ても答弁の無い質問などありえない。
私は議会終了後議長に、今後、全員協議会の中で議会運営について変更すべきとの意見を言わせて頂いたところです。
答弁いただけなかった事は残念ですが、議会運営で課題が見つかった事は良かったと思います。
また9月議会に質問しようと思います。




