
11月13日 近江八幡にあります滋賀県婦人会館にて、地域女性団体連合会が協賛してのG-NETしがフェスタに参加しました。
いつも滋賀県ならではの題材をもとに、学習会、後援会を企画頂いて、私も女性の会の一員です。
できるだけ時間を調整して参加しています。
私はお昼からの参加で、「石けん・消費者学習会」商品試験と成分表示から商品を選ぶと題して、洗剤・環境科学研究所 代表 長谷川 治氏のお話を聞きました。
目からうろこのことばかり・・
ベンゼン→アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウムこれは、洗濯用合成洗剤や、台所用合成洗剤など界面活性剤成分が含まれています。この成分は国のPRTR法(1999年 特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の促進に関する効率)により制度化され、毎年どんな化学物質がどれだけ排出されているか知る事ができるようになりました。
国は商品の後ろに表示をしていますが、その表示はいたって消費者にとってわかりにくく省略化されています。
ベンゼンは人への発がん性が認められています。ガソリン中にも含まれており、高濃度の蒸気を短時間に大量に吸い込むと、皮膚や気管が刺激されめまいや頭痛、吐き気、記憶喪失などを引き起こすとされています。
私達消費者はそのように特定された化学物質を自らが避けて購入するしか方法はありません。
この他にもさまざまな物質、有害性を学び、ぞっとしています。
また汚れがよく落ちる改善された洗濯石鹸の普及はこれからもし続けて行かなくてはならないと感じました。
環境は自らが守るといった意識が大切です。



