1月26日(月)~28日(水)2泊3日で、唐崎にありますJIAMに議会改革の研修にいってきました。
この研修は以前に議会改革の研修を受けた人だけに受講する権利があるもので、事前の宿題もあり、議会改革の進まない点、疑問点など、もう一歩踏み込んだ研修が出来るようにと設定された研修です。
早稲田大学マニフェスト研究所 事務局長の中村健氏と東京大学公共政策大学院オープンガバメント研究チーム、千葉県流山市議会議員 松野豊氏が中心となり、講師には山梨学院法学部教授 江藤俊昭氏、法政大学法学部 教授 廣瀬克哉氏を迎え、受講生は当初60名の募集が今回27名と少なめではありましたが、発表する機会も多く、実り深い研修となりました。
議会とはだれのために何をするのか?
議会を動かすために必要な事は?
湖南市議会も平成24年に議会基本条例を制定しましたが、その後見直しはしていません。
条例の中で、議員による事業評価が謳われており、昨年はじめて常任委員会から3つの事業をあげて、事業評価をしたところです。
しかしながら、情報を得るためのアイテム、タブレット導入は、反対の議員もあったことから、まだ時期が早いということで、来年度導入は見送られ、通年議会の議論も前に進みません。
議会改革は一人ではできず、やはり仲間の同じ価値観の議員を増やしていくことが大切ですし、何度も何度もトライしていく情熱が必要のようでした。
今回7つの習慣の本を紹介いただき、人を巻き込むための自分の心構えなるものをお教えいただいた気がします。
ミッション、理念が大切であり、これからは、議員間討議、議会での合意性をどうまとめていくかが重要となります。
そのためのルールづくりや、政策立案能力の強化や、議会事務局との連携、それと、委員会の通年化が必要だと考えています。
議会基本条例はつくりましたが、市民を巻き込んだうえでの議論の場が必要であり、行政改革を進めるうえで、最も重要になってきます。
わたしは、周辺の住民が迷惑している空き地の草刈りができるような条例にしたいと思っています。今、資料集め、研究をし、2月6日には産業経済常任委員会で議論をしていきます。
参考人として、要望のあった区長さんをお招きしたいと考えています。
初めての試みですが、まずはこの研修で学んだ事の実践です。
市民の方が困っておられるその思いが解決できたら本当に嬉しいのですが。
諦めずに頑張っていきたいです。
今回の研修でなによりも、全国から集まった同じ同志と巡り合い、フェイスブックで繋がれたことが私の財産となりました。
議会改革はこれからです。
また報告します。




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