長寿社会のまちづくりと条例制定研修

7月12~13日 千葉県柏市に委員会で研修に行ってきました。

雨が心配されましたが、介護付き住宅の見学時も雨にあたることなく、研修を終えることができ、ほっとしています。

柏市は人口40万人の中核都市。湖南市の4倍大きな規模ですが、高齢化が今後急激に進むといった課題は同じです。

私達が見学にいきました豊四季台団地は高齢化率は40%で、団地内の建物も老朽化し、民間企業と国、県、市、大学と一体となったプロジェクトチームを立ち上げ、まちの立て直しにかかっておられます。

団地内を順次工事を計画し、その中で東京大学、医師会との連携を密にして、訪問の医療、看護の充実を図る計画が進められています。また、国からの援助をうけ、介護付き住宅100戸の計画がすすめられています。

大変理想的なまちづくりで、カーシェアリング、や低炭素環境の推進など、元気でいきがいをもった「高齢期の生活の場の実現」をめざしておられました。膨大な土地には羨ましく思ったところです。

命の2条例に制定については、45歳 3期目の古川議長がじきじきにお越しいただき、説明をうけました。

議員提案で、尚且つ超党派関係なく議員が集まり、市民や、民間、執行部と学習して提案し可決に至ったことは、2元代表制である市議会としても大変興味深く、これから目指すべき点であり、どのような経過を経て立案までこぎ着けたのか、他の議員との軋轢はなかったか・・などざっくばらんに質問させていただきました。

若い議員さんのパワーを感じましたし、大変な思いの中制定までに至った事がわかりました。

昨年の3月議会の本会議にて、自由質疑の中40分もの質疑が市民公開でかわされたというお話で、とても興味深くお聞きしました。

また柏市の議場は、3枚のスクリーンで議事の様子が映し出され、資料も映されるといった解かりやすい設備が整っており、傍聴者も多いという事です。市民へ解かりやすい周知方法が課題だと思いました。

執行部、事務局も同行し、合わせて11名が無事に研修を終える事が出来、委員長としてほっとしています。

今後の湖南市市政へ繋げていきたいと思いました。

  

 

  

  

 

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