5月16~17日、昨年も参加をしましたがお茶の水にあります明治大学にて、第52回地方自治経営学会に参加してきました。
前片山善博総務大臣が会長で全国から650人の議員や首長、職員等が参加をしています。
昨年は3.11の東日本大震災の後でしたので、震災についての講義が多く、その年の秋には、この会の秋研修として、遠野市に出向き、バスで被災地を回った事が大変印象的でした。
片山前総務大臣のお話は、大変わかりやすく、また市民目線で的確に今の日本の情勢を捉えその解決策を話されます。私はとても気に入っています。お人柄が好きです。
今回は大阪都構想の新しい動きについて、地方財政の展望、震災後の復興・・そして一番興味深かったのは、「地方議会の改革徹底討論会」でした。改革先進地である、三重県議会、会津若松市、犬山市、佐賀市、岡崎市の議長がディスカッション形式で一問一答、議員間自由討議、市長反問権、正副議長立候補制度、通年議会などの項目にそって話がありました。やはりかなりのリーダーシップを持って臨まないと改革は進まなようです。しかし、このような勉強会が開催されたりと、地方議会は大きく変わろうとしているのは確かです。昨日も最終の議会報告会が終わりましたが、まだ課題は山積していますが、開催までこぎつけたことは大きな前進であったと思います。今までの慣例で進めるのではなく、より市民の方々への周知、報告、関心を持っていただかなくてはなりません。
研修の後の親睦会では、各市の議長さんと名刺交換をさせていただきました。そして、もっと詳しく実際の苦労話をお聞きしました。
その改革は、そう簡単には進まなかった事実があるようです。
湖南市議会も1歩1歩、未来のために改革を進めていく覚悟です。









