1月30日~31日 広島県尾道市へ、福祉教育常任委員会議員7名と健康福祉部 部長 井上氏と議会事務局2名で、研修に行きました。
高齢化が進む中、これからの介護をどうしていくかは各自治体の大きな課題です。
御調町(みつぎちょう)では、合併する前から、健康と福祉のまちづくりを積極的に推進していました。人口は約8000人の町でした。
合併して尾道市となり、地理的な事もあり、なかなか全域には、病院利用、健康施策は広がっていませんが、みつぎ病院では、地域包括ケアのシステム化が実現出来てており、びっくりしたと同時に、羨ましかったです。小さい町で、また高齢化率が高い過疎地域では、国からの交付金も大きいものがあるとは思われます。
24時間体制の訪問看護、医療の充実、介護状態を悪化させないためのリハビリステーションの強化や、行政とのワンストップサービスで対応可能な受付システムなど、理想とする体制が構築されていました。それもやはり、医師が中心となり、地域の民間の医師会とも連携をとり、地域に出向いて24時間で患者と向き合う心構えができています。湖南市はこれからといった状態ですが、少しずつ前に進みかけているので、大いに期待をしていきたいです。民間の訪問看護ステーションや、甲賀病院の訪問看護ステーションなど、設置予定です。後は医師確保が大きな課題ですが、これからも国や県に要望していかなくてはなりません。
幼小中の連携教育は幼稚園とはまだ充分ではないようですした。しかしながら、横の課との連携は素晴らしいものがありました。湖南市にはこれからも提案していかなくてはなりません。学校選択制は各学校間のいい意味での競争意識が生まれてよかったとのお話でしたが、湖南市では導入には至らないでしょう。理由のある生徒については、個別に今でも対応していただいています。
委員長として、はじめて1泊の研修に行きましたので、無事に終える事が出来てほっとしました。









