3月定例会が無事に終わりました。

大きな夢をのせた平成24年度当初予算が可決されました。

学校の耐震化や、火葬場の建設、給食センター、平松幼稚園新築など、今回の予算は合併特例債を使うなどした積極的な予算となりました。

また、少子高齢化が湖南市も今後急激に進む中、介護保険の値上げとなる条例改正も提案されました。

私も今回一般質問をしましたが、これからは、かかりつけ医を定め、訪問看護の制度を利用しながらも、自宅での介護、療養が求められる時代となりました。湖南市は地域密着の介護施設が充実しており、石部南学区の宮の森や三雲地先にも新しく開設されたところです。

サービスが充実すれば、扶助費が大幅に上昇します。いづれとおる老いの道を支えるシステムづくりは必要で、介護が必要となった時に助けてもらう施設、病院を持続させていかなくてはなりません。地域でのさりげない声かけ、助け合いはもちろんですが、地域包括支援センターを中心とした地域包括ケアの構築が喫緊の課題です。医師、看護婦、社会福祉士、保健士などのマンパワーの充実が求めらています。

2月23日から議案書を手にして、熟読期間を経て3月26日議会最終日まで、本当に永い定例議会でした。

私は今回初めて予算定例議会での福祉教育常任委員長を務め、条例改正3件、一般会計11課、特別会計5件と大変多いい案件を担当し、委員会で充分に議論をつくしました。自由討議も菩提寺コミュニティセンターについて、石部医療センターの入院再会について、介護保険の値上げについて、国民健康保険の一般会計からの法定外繰入、医療給付費の3%について、地域包括ケアシステムしついてを議員間で自由に討議しました。

その結果、同じような事業の統合や部局を越えた連携などについて予算決算常任委員会に付帯決議を提案しました。初めての事でしたのでかなり戸惑いましたが、貴重な経験をさせていただきました。

議会が終われば山のような原稿の提出や議会報告会の準備・・・・

(5月10・11日、17・18日の4日間で議会報告会を開催します。皆さんどうぞお越しください。)

初めての事ですが、精一杯報告させていただきます。

私が今議会で一番残念に思っているのが、教育長人事の件です。

幼・小・中学校の卒業式に参加をしましたが、どの学校も落ち着いて素晴らしい式典でした。このような落ち着いた教育現場をどうかこのまま守っていきたいと心から願っています。

しかしながら、教育長が不在のまま今回も人事案件議案は提出されませんでした。

非常に残念です。ただこの一言につきます・・・

1日も早い提案を心から願っています。

さあ・・平成24年度のスタートです!!

 

   

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